K-POPの原点は、1992年に登場した「ソテジワアイドゥル」にさかのぼります。ヒップホップやロックを大胆に取り入れた彼らの音楽は、韓国の音楽シーンを一夜にして塗り替えました。
その後、芸能事務所は「練習生制度」と呼ばれる体系的な育成システムを確立します。歌唱、ダンス、語学、表現力――数年にわたる鍛錬を経て、アーティストはステージに立ちます。
2010年代、YouTubeやSNSの普及がK-POPを世界へと運びました。緻密に作り込まれたミュージックビデオ、ファンと共に作り上げる文化(ファンダム)が、国境と言語を越えて共感を広げたのです。
今やK-POPは、音楽の枠を超えた一大カルチャー。その背後には、たゆまぬ努力とクリエイティビティの蓄積があります。
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