韓国南東の港町・釜山(プサン)。山と海が隣り合うこの街は、ソウルとはまた違った、おおらかで人懐っこい表情を見せてくれます。
斜面いっぱいに小さな家が積み木のように連なる「甘川(カムチョン)文化村」は、かつての貧しい集落が芸術によって生まれ変わった場所。パステルカラーの路地は、今や釜山を代表する景観です。
海辺のチャガルチ市場では、水揚げされたばかりの魚介がずらりと並びます。その場で味わう刺身や海鮮鍋は、旅の醍醐味。秋には釜山国際映画祭が開かれ、街全体が映画一色に染まります。
海雲台(ヘウンデ)のビーチで潮風に吹かれれば、釜山の自由な空気が胸いっぱいに広がります。
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